ルーティンはどんなことがあっても守り続けること

ナイトワーク

こんにちは!
ワクワクした人生を送っていこう!と決めている、およこです!

10月の三連休がスタートしましたね。
私はこの三連休を待ちに待ってました!!!
というのも9月から始めたナイトワークのお店がイベントでこの1週間はずっと夜中2時半帰宅、3時就寝の生活でした。

火曜日から始業時間ギリギリに起き、起きてからも二日酔いで集中力も続かず、
お酒に支配されていました。当然記事も更新できず、ジムにも行けず。。。
そんな生活を過ごして、ルーティンを守り続けることの大事さを痛感しました。

ルーティンを守ることで得られるメリット

なぜルーティンを守ることが大事だと感じたのか、
ルーティンを守っていた時と守らなくなった時の感覚を比較してみます。

余計なことを考えないで済む

ルーティンを守っていた時は、何時に起きて何をするかを決めていたので余計なことを考えずに済みました。
一方、決めたことを守らなかった時は「何からやろうかな。」とか「何をしようか。」と選択することが多く、疲れているのもあり結局何もする気にならずダラ~。としていました。

自分の変化に気づく

ルーティンを守っていた時は、今日は結構お腹すくなぁ。とか、結構運動しても今日は疲れないなぁ。と自分の体調の変化に気づくことがありました。
守ってないときは欲求に忠実なだけで、自分の体を気遣うといった変化を感じる余裕がなかったです。

自信がつく

決めたことをやっている!という自負がありました。
ここ数日は「ジムに行けてない」とか「もう仕事始まる、、、」「(発表の準備がまだなのに)もう時間だ、、」など、すべてが後手に回ることが多く自己嫌悪でした。

まとめ

決めたことを守り続けることが、いかに自分のパフォーマンス・自信を高めるか。
というのを、ルーティンを破ったことで知れました。ローマは1日にしてならず。という言葉と繋がっている気がします。ルーティンを守ることはたった1日だけの出来事ですが、その1日をずっと積み重ねていくことで、すごく素敵な自分に出会える気がします。

これからもナイトワークを続けるならばお酒ともうまく付き合い、
朝のルーティンを守れる範囲で仕事をして、いいパフォーマンスを維持できるようにしていきたいと思います。

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